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資産価値を最大化する外装リフォーム!不動産売買における成功事例と施工詳細【旭川市 MA建託様 売物件 施工事例】

当社は、不動産業者からの依頼で、自社で買い取った物件の資産価値を向上させ、売買を行う際の外装リフォームを担当しています。物件の外観を新しくすることで、築年数が経っていても売却率が向上する傾向があります。お客様からはいつも『お陰様で契約が取れました』と喜んでいただき、毎年数件のご依頼をいただいております。









既存の壁に木下地を設置して、窯業系のサイディングを上張りしていきます。

上張りの外装材については基本的に金属系を推奨しておりますが、1F部分のみの場合は平家物件と同じ条件となります。上張りする材料の重量が二階建てに比べて半分程度になる為、窯業系の上張りも推進しています。また、2F部分を塗装にすることで、全面外装張替えに比べて費用を抑えることができます。

施工内容:【既存壁:窯業系サイディング】木下地(通気)+1階部分は窯業系SD上張り+2階部分は塗装
1F部分や玄関周りは特に視線が集まりやすいため、このような施工例をお勧めしています。
既存壁の状態によっては現状のままでは塗装ができない物件もありますが、当社は職人施工店だからこそ最善のご提案を可能にしています。
お見積もりをご希望の方や、何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。